ガレット・デ・ロワを祝う夕べ
2026年3月4日
フランスの伝統菓子とともに、国を超えた交流
東海日本カナダ協会(TJCS)は2月10日、CCI France Japon(在日フランス商工会議所)、MOF MUSEUM NAGOYA、American Chamber of Commerce in Japan (在日アメリカ商工会議所)中部支部との共催で、新年会「ガレット・デ・ロワ(Galette des Rois)を祝う夕べ」を名古屋市のVollonで開きました。
フランス、アメリカ、カナダ、日本など、さまざまな国の約100人が参加。フランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」を囲みながら、スパゲティー、チキンなどの料理、ワイン、日本酒を楽しみ、国境を越えた交流が広がる華やかなひとときとなりました。
ガレット・デ・ロワ
「ガレット・デ・ロワ」は、「王様のお菓子」を意味するフランスの伝統菓子です。菓子の中には「フェーヴ(Fève)」と呼ばれる小さな人形が忍ばされていて、切り分けた際にそれを引き当てた人は王冠をかぶり、その日一日、王様(または王妃様)として祝福を受けます。

一年を幸運に過ごせるといわれています。会場でもフェーヴを引き当てた“ラッキー・パーソン”が紙製の王冠を戴き、周囲から祝福を受ける微笑ましい光景が見られました。

大切なつながり
今回、TJCSにとってフランス商工会議所との共催は初の試みとなりました。会場のスペースの都合により定員は全体で100人に限られましたが、予想を上回る反響をいただき、キャンセル待ちが出るほどの盛況となりました。
TJCSは、これからも、国や地域、文化の垣根を越えて、人と人が出会い、信頼と友情を育む場づくりを大切にしてまいります。新しい一年が、ここで生まれたつながりとともに、実り豊かなものとなることを願っています。
写真: Andy Boone






















